地肌パーツに三角ビキニを選択、柄でモダン15を指定しよう。

　モダン16の柄の指定でもＯＫ。柄の角度を調整すること。

　ステッカーのモチーフ62（リボン）を円筒貼付、軸移動＆大きさ調整することで、アクセントにできる。

　柄でエスニック10、いわゆる牛柄を選択しよう。サブの配色を血を思わせる色にすればＯＫ。

　サテン生地（光沢のある布地）のパーツを装備させる場合、ちょっとしたテクニックで見栄えが良くなる。
　柄にベーシック11を指定し、柄の大きさを最小、角度をつけてひし形を立てるように調整する。
　配色を濃淡の異なる近似2色にすることで、光沢の見栄えが良くなる。

　黒の場合は、わざとサブ色に灰色を混ぜることで、黒がより強調される効果が出る。

　革生地のパーツを装備させる場合、モダン15の柄を載せると、質感をハードに変えることができる。
　配色は濃淡の異なる近似2色にしよう。陰影のあるテクスチャーになる。

　手袋やニーソックス等の下着素材は、ベースに対してアクセントを加えることで高級感を演出できる。
　作例の長手袋は、柄にヨーロピアン5を指定。ベース白地に対して、金刺繍が入ったように見える。配色は金以外も、水色や薄ピンク等がいける。

　ニーソックスにヨーロピアン16を指定した例。

　装備パーツ「特殊なパーツ」を、二つ同じ位置に設定。片方のパーツ位置調整を「横回転：18」に設定。この状態で柄を指定すると、テクスチャーが点滅するバグが発生する。
　柄や回転を調整して、好みのチラつきに調整しよう。ポピュラーな作例はミラーボールだが、うまく調整できれば回転しているようにみせかけることも可能。
　ちなみにこのテクニックは、XBOX 360版でのみ有効。PS3は描画エンジンの性能が高いらしく、チラつきが余り出てこない。